happy life *幸せ子育て日和*

発達の遅れがある3歳男の子の子育てと日常の出来事。

料理を趣味にしたら日常がもっと楽しくなるはず!

私の母は専業主婦だったので、実家にいた頃は、あまり料理をする機会がありませんでした。

母も積極的にお手伝いさせようとしなかったので、その経験から小さいうちから子供と一緒に料理をする機会を与えることは大切だと感じています。

家庭科での調理実習は割と好きだったのですが、家では完全に母に甘えておりました。

 

私が必然的に料理を作らなくちゃいけなくなったのは、まず専門時代の寮生活でした。

班ごとに食事当番が回ってくるので、料理上手な班のメンバーを中心にして食事を作りましたが、私は基本的には食材を切る担当だった気がします( 笑 )

 

そして卒業後、ホームヘルパーの資格を取得し、ヘルパーとして働き始めました。

そこで、仕事として利用者さんのお宅で生活援助として本格的に食事を作ることになったのです。

まず料理を作る事に慣れていないので、慣れるまでは必死でした。

冷蔵庫の中にあるもので料理しなくては行けなかったり、利用者さんの希望の食事を作る事もあったり。

中でも印象に残っているのは、「茶碗蒸しを作って欲しい」という要望でした。

手作りの茶碗蒸しなんて、実家の食事でも出たことがないので、レシピを参考にして事前に自宅で練習。

味は普通に美味しく出来ましたが「す」が出来てしまったです。

不安な気持ちを抱えながら、ぶっつけ本番、利用者さん宅で茶碗蒸しを作りました。

蒸し器を恐る恐る開けてみると、見事に綺麗な茶碗蒸しが完成したのです!!

利用者さんにも喜んでもらえて本当に嬉しかったです。

ホームヘルパーとしての3年間で、だいぶ料理の腕は上がったと思います。

 

そして、結婚して5年経った今。

毎日の食事作りを面倒に思う気持ちが以前より増えてきました。

新婚当時はクックパッドを利用して色んな料理を作ったりして、夫もその都度「美味しいね」とか感想を伝えてくれていましたが、今では特に何も言う事なくモクモクと食べる事の方が多い日々。

疲れて帰って来て、頑張って作ってその反応だと、本当にやる気なくします。

人って誉められると嬉しいし、喜んでもらえるともっと美味しいもの作ろうって頑張れるのにね。

 

毎回ではないけれど、食事作りが億劫になる日がある。

そのやる気のなさを改善するためにも

『「いただきます、ごちそうさま」の挨拶や

美味しいと思った時は「美味しいね」など伝えてもらえると嬉しい。』

と返信不要と添えて夫にLINEで伝えました。

それからは、夫も気に掛けてくれるようになりました。

 

料理って生活に不可欠なものだから、好きになれた方が絶対に良い。

インスタグラムでオシャレ料理を披露する方々のようにとは言わないけれど、料理を義務的にするのではなく、楽しんで出来るようになれば、日常はもっと充実したものになるんだろうなと思います。

実際に美味しい料理が作れたり、綺麗に盛り付けが出来たり、早く料理が完成すると達成感があり、ストレス発散になっていることもあります。

息子にも小さい内から料理を作る楽しみを伝えて、料理上手な男子になってくれると良いなと思っています。 

 

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