happy life *幸せ子育て日和*

発達の遅れがある3歳男の子の子育てと日常の出来事。

第1希望の幼稚園への不信感

11月1日、幼稚園の願書提出日。

 

一般枠は8時から受付でしたが

兄弟・親が在園児や卒園児だと優先枠があり、10:30頃幼稚園へ。

 

私の服装は、白のカットソーにグレーのボレロカーディガン、ネイビーのガウチョパンツ。

息子は、ストライプシャツにグレーのカーディガン、黒のズボン。

 

いつもより少しオシャレをして、ドキドキしながら幼稚園に向かいました。

 

まずは、入学選考料3000円を支払い、その後面接へ。

基本は、子供のみ面接でしたが、子供の様子を見て一緒に面接することも出来ました。

 

案の定、息子は私から離れず、しかもまだ言葉が遅いのもあるので、一緒に面接を受ける事に。

 

若い先生が面接をして下さいました。

 

まず名前を聞かれて、無言の息子。

まだ名前も言えないので、先生に「まだ話せないんです。」と伝えました。

 

その後、いくつか指差しテストをしましたが

普段、指差しは出来るのですが、緊張しているようですんなりと出来ず。

 

その後、若い先生が後ろに待機している先生に目で合図して、園長先生がやっていました。

 

園長先生は、「ママパパは言えますか?」など少し私に質問して言った一言が

 

「入園することは出来ますが、途中で退園をお願いすることもあります。」

と厳しい表情で言いました。

 

予想しない言葉に涙が溢れてしまいました。

 

担任が1人で専門的なスタッフはいないので、集団行動が出来ずにいると1人に手が掛けられないような事を言われて、専門的な施設へ相談した方が良いのではないかなど言われました。

 

私は、市の発達支援の教室に週1回通っている事、相談員からは幼稚園に入園しても大丈夫と言われている事などを伝えました。

 

「そうなんですね!相談されているなら良かったです。では、次は入園の手続きを行って下さいね。」

と、言われました。

 

私は、最初に聴いた退園の言葉が頭から離れず、スッキリとしないまま入園手続きへ。

 

入園金を支払い、入園許可証を頂き、その後ホールにて制服の試着をしました。

ここで、息子は制服を着るのを猛烈に嫌がり、ジャケットだけ無理やり試着して、後は同じサイズを注文しました。

 

皆が普通に試着している中、暴れる息子を見て、本当に幼稚園生活大丈夫だろうか?と不安に。

 

車に乗ることも嫌がって泣く息子を無理やりチャイルドシートに載せた瞬間、私もかなり久々に大きな声を出して泣きました。

 

その姿を見て、息子はビックリして、泣き止んで不思議そうに私の顔を見ていました。

そして、また一緒に泣きました。

 

説明会の時に、言葉の遅れがあるが大丈夫か質問して

「幼稚園に入って、お友達と過ごす中で刺激になって話せるようになるので大丈夫ですよ。」

と言ってもらえたので、安心していたので、こんな結果になるとは思ってもいませんでした。

 

その後、夫に相談して

「他の幼稚園の方が良いんじゃない?まずは、入園金を返金出来るか電話で確認して見た方が良いよ。」

との事で、幼稚園へ電話。

 

事務の方が出て、事情を説明したら「返金は出来ます。」との事でした。

 

次の日の朝、園長先生から直々に電話があり、厳しく言い過ぎたことを反省したとお詫びの言葉があり、改めて息子の入園については同じように療育に通っている子も通園していますので、安心して下さいと言って下さいました。

 

それでも、最初に言い放った「退園」の言葉が脳裏に焼き付いてしまい、園長先生に対する不信感が払拭することは出来ませんでした。

 

その後、父が市の幼稚園事情に詳しい知人に連絡をして、勧めてもらった幼稚園に空きがあるかどうか電話をしました。

 

若干名空きがあるが、プレ教室で手がかかる子はお断りしているとの事。

一応面接が出来るが、確実に入園できるかは面接をして様子を見て判断するとの事。

まずは園の教育方針を知ってもらう為に、見学に来て下さいと言われました。

 

そして今日、見学に行ってきました。

 

こちらの幼稚園は私服通園で、自由遊びの中で子供達の成長を見守る方針のようです。

園内を見学後、園庭でお昼頃まで園児さんと一緒にめいっぱい遊びました。

 

キッチリと時間割があるような幼稚園よりは自由に遊べるこちらの幼稚園は息子に向いているのかも。

 

本日は園長先生が不在で、今週ある未就園児教室に参加してもらって、その様子を見させて頂きますと事務の方に言われました。

 

手がかかる子は肩身が狭いなとしみじみ実感した1週間。

まだまだ、息子の人生はこれから。

今から悲しんでばかりではいられないけれど、色々と切なくなる今日この頃です。

 

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